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私のぱんだぴょん
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イギリスを舞台に、サッカーをする女の子のお話。 女の子が主人公のスポーツ物だと思っていたら、意外に内容は深かった。 友情、恋愛はティーンが主人公ならば物語に不可欠な要素。 さらに、親子関係、人種問題…。 歴史を考えたら当然のことだけれど、イギリスには意外にインド人が大勢いるらしい。 インドの文化というと、どうにも馴染みがなくて私にはよく分からないけれど、 幻覚にインドの文化を守ろうとすると、 現代イギリスでの生活ではいろいろと問題もあるらしい。 主人公の女の子はイギリスで暮らすインド人。 ベッカムが大好き、サッカーも大好きな女の子だけれど、 両親にサッカーを反対されている。 親の目を逃れて、何とかサッカーを続けようとする主人公。 友情と恋愛に悩み、サッカーに反対する両親との関係にも悩み、 思春期っていろいろ悩みがあったよなぁ、ということを思い出す。 最後に、主人公がサッカーをしたいと両親に訴える場面は、 心の底から主人公を応援してしまった。 親の目を逃れて何かをする。私にも経験がある。 犯罪行為でもない限り、親に反対する権利はないのに、なんて思いながら。 やりたいことを「やりたいのだ」と真摯に訴え、両親の理解を得られるといいけれど、 そうはいかないことも多い。 今は子供のいない私だけれど、もしも子供ができて、 私には理解できないことを「やりたい」と言い出しても、 悪いことでない限りは、応援したいと思う。 けれど、実際にそういう状況になっても、私は同じ事が言えるだろうか。 そのことに自信が持てないままでは、まだまだ人の親になる資格はないのかもしれない。 私的お薦め度:★★★★☆
私の夫は、食べ物の好き嫌いがとても多い。 姑(夫の母親)が「嫌いでも食べろ」という教育をしなかったらしい。 私にだってどうしても食べられない物はある。 しかし、両親が厳しく躾てくれたおかげで、好き嫌いはかなり克服された。 因みに、私がどうしても食べられないものは、納豆とセロリだ。 納豆に関しては、関西人であるせいか、 躾に厳しい両親も幼いときに一度食べて「これは無理」と言うと「じゃあ食べなくていいよ」と あっさり認めてくれた。以来、私は一度も納豆を口にしていない。 セロリは、とにかくあの臭いが嫌い。 セロリ好きの夫は「セロリに臭いなんてない」と言い張るが、どうだろう。 私はセロリには絶対に臭いがあると思うのだが…。 納豆とセロリが嫌いでも、生活に困ることはあまりない。 友達と食事に行くときも、「どこでもいいよ」と言える。 私には「お肉がダメ」という友達と「お魚がダメ」という友達がいて、 三人で出掛けるときは、本当に食事に困ってしまう。 さて、私の夫もお魚が嫌い。 夫が食べられるお魚は、「ぶりの照り焼き」と「鯛の煮付け」だけ。 結婚してから、夫は鮭が食べられるようになった。 鮭が大好きな私にとってはありがたいことだ。 そして、鍋に入れる鱈も食べられるようになった。 私はできるだけ生臭くない魚を選んで、夫に出すようにしている。 今夜は、「鱈のつみれ汁」。 創作料理、と言えば聞こえはいいが、私オリジナルの適当料理だ。 鱈の身をフードプロセッサーにかけて、刻みネギと片栗粉と日本酒と一緒混ぜる。 ダンゴにして、沸騰したお湯に入れる。 別の鍋でささがきにしたごぼうをゆで、つみれダンゴを入れる。 最後に、味噌をといて終わり。 ねぎ、こぼう、味噌で、魚臭さを徹底的に誤魔化してみた。 意外にも、夫は「おいしい」と言ってくれた。 ただの食わず嫌いだったのではないかと、つい疑ってしまう。 こうして、少しずつお魚を食べるようになってくれるといいな。 最大の難関は、「魚の骨を取りながら食べるのが嫌い」という点をどう克服するか、だ。 私の父は魚釣りが趣味で、釣った魚を母が煮付けにしてくれた。 魚の骨を取って食べるなんて、私には当たり前のことだった。 (威張って言うほどのことでもないし、綺麗に食べられるわけでもないけれど…) 夫が、いい年をしてそれができないことを平然と言うのが、少しショックだった。 綺麗に食べられなくてもいい。 魚を、普通に食べられるようになって欲しい。 この悩みを母に打ち明けたら、「子育てしてるみたいね」と笑われた。 夫を教育する。よく聞くけれど嫌いな言葉。 だけど、私もある意味教育していたのかな? でも、健康のためだから…いいよね???
台所仕事をしていると、ちょっとした火傷はしょっしゅうだ。 私は火傷なんてしないわ、という人もいるだろう。まあ、人によるだろうけれど…。 常に、火や、火で熱したものを扱っているのだから、多少の火傷は珍しくない。 揚げ物をしていて油がはねた、とか、熱湯がちょっと指にかかった、とか。 しかし、今回、ひさしぶりに「ちゃんとした火傷」をしてしまった。 市販の餃子を買ってきて、フライパンで焼いていた。 焼き上がったので、お皿に移して、フライパンに水を入れようとしたのだが、 流し台に物がいっぱいあったので、とりあえずフライパンを左手で持ち、 右手で流し台に散乱していたボールやコップをまとめようとしたのだが…。 あちっ。 フライパンが、右手首にぶつかった。 じゅっ、という音がした…ような気がした。 ちょうど蚊に刺されたほどの大きさの、赤い痣ができてしまった。 あわてて、鏡台に走りニキビの薬を取り出す。 ニキビ用の薬を買ったときに「なんでニキビの薬が火傷にもいいって書いてあるの~」と 不思議に思った記憶が、一瞬で蘇ったのだ。 薬を手にしてから、「冷やさなくちゃ」と思いつく。 水をざーざー流し、手首をよく冷やした後、薬を塗る。 火傷って、どうして、ぴりぴりちくちくするのだろう。 一晩中、私の右手首はぴりぴりし続けた。 今は、水膨れができている。早くよくならないかな。 右手首は、何かと人目につくからちょっと恥ずかしい。 でも、自分へのいい戒めになる。 専業主婦になって明日で三年。 台所仕事にもすっが利慣れた気になっていたけれど、 台所って刃物や火を使う、家の中で一番危険な場所なのだということを忘れていた。 何事も、私は慣れた頃にイタイ目に遭う。 この程度の火傷ですんで良かった。
ケーブルテレビのチャンネルをぱちぱちしていたら、 雨上がり決死隊の宮迫が出ている映画をやっていた。 なんとなく、それを見ることにする。 「なんの映画だろう」と思っていたが、すぐに分かった。 深田恭子がロリータファッションを披露して話題になっていた『下妻物語』だった。 私は深田恭子があまり好きではないので、 映画が公開されたときも「ふーん」という感想だったのだが、 意外に話が面白く、最後まで見てしまった。 ロリータの深田恭子と、ヤンキーの土屋アンナが対照的で、 そのアンバランスが実に面白い。 興味がないが故に他人の評判を気にしていなかったのだが、 「下妻物語を見た。面白かった」と言うと意外にも多くの友達が、 「そうそうそう。面白いよね~」と口を揃えた。 とは言え、面白いだけで、特に考えさせられることとかがあるわけではない。 単純に「面白いものが見たい」っていう時に見るのがオススメ。 私的お薦め度:★★★★☆
お昼間は、私は一人で家にいます。 小さい頃から鍵っ子だったせいか、家に一人でいる状況は昔から淋しくもなく、 自分の好きなことができる楽しい時間です。 そして、今日はベランダの窓側に置いてあるソファに転がって、 ぐうたらと通販のカタログをめくっていたところ、不思議な音が・・・。 つくつくぼ~し、つくつくぼ~し。 ・・・? 何度も何度も、耳をすまして、聞き直す。 つくつくぼ~し、つくつくぼ~し。 つくつくぼ~し、つくつくぼ~し。 つくつくぼ~し、つくつくぼ~し。 どう考えても、ツクツクボウシの鳴き声。 私が住んでいるところは、関西地方。 それも、北側ではない。 九月下旬の今の時期に、ツクツクボウシが鳴く地域ではないはず。 今日は、朝はとっても涼しくて過ごしやすかったけれど、 お昼が近付くにつれて、じんわりと暑くなってきた。 だからって、セミが鳴く・・・? これも、異常気象なのかなぁ、と思いながら、 ツクツクボウシの鳴き声を聞いている。
花粉症歴の長い私だが、最近、また鼻の痒みとくしゃみに悩まされている。 春ならば、「杉か」「檜か」と原因も思い浮かぶけれど、 秋に花粉を飛ばして、私をハクション大魔王にしている犯人は一体なんだろう。 日本では、一年中何かしらの花粉が飛んでいるので、 花粉症は春だけの病気ではない。 それは分かっているけれど、 今の季節、スーパーなどでクシャミを連発するのは、とても恥ずかしい。 今日は、ベビーカーの赤ちゃんにきょとんと見つめられ、 おばあさんには「大丈夫?」とポケットティッシュを差し出され、 レジのお姉さんには苦笑いされ、散々だった。 我が家の前には、小さな川が流れている。 流れている、という言い方は少々、的を射ていない。 雨が降った後だけ水が流れ、ふだんは子供の遊び場になっている。 その川の両岸は、近所では犬の散歩のメッカとなっているのだが、 ここにたくさんの雑草が生えている。 誰かが趣味か何かで、毎年秋桜を育てている一角もある。 定期的に、どこかの業者が雑草を刈ったりもしているのだが、 如何せん、今の季節の雑草ほど逞しいものはない。 すぐに、青々と生い茂ってしまう。 この、逞しい雑草の中に、私の鼻を刺激する草があるのではないか、と思う。 実際、今朝は頭が痛くなるほどクシャミを連発していたのだが、 お昼前に窓を閉めて、クーラーの空気清浄機能をオンにすると、 途端に鼻のむずむずもクシャミも止まってしまったのだ。 とは言え、せっかく涼しくなり始めたのに毎日クーラーをつけるわけにもいかず、 さりとて、窓を閉め切ったら流石にクーラーをつけないと暑くて我慢できないし、 本当に困ってしまう。 鼻のふがふがむずむず、どうしたものか・・・。
最近、秋の気配を感じます。 夜になると、りーんりーんと虫が鳴いていたり、 洗濯物を取り込もうと空を見上げたら、鱗雲が広がっていたり・・・。 でも、秋っていうのは、もしかしたら引っ込み思案なのかもしれません。 気配がするだけで、「秋が来たーーっ」という気持ちにはならないんですよね。 まだまだ毎日が暑いです。 とは言え、スーパーには秋の味覚が並んでいます。 秋と言えば、おいしいものが盛り沢山。 早く、本当の秋にならないかなぁ。・・・と思いつつ、クーラーつけてます。
昨日から、ずーっと雨が降っている。 部屋の空気が湿っぽくて重いので、100円均一で買った茶香炉を使った。 緑茶の葉を、下から火で炙る・・・という説明でいいのかな? 緑茶独特の香ばしくて甘い香りが部屋に立ちこめて、いい感じ。 こういう日は、読書に限ります。 まだ読み終わっていないから感想は書かないけれど、 落ち着いてゆっくり読書ができるって、本当に幸せ。 雨は大好きだけれども、あの「カトリーナ」より大きな台風が接近中だとか・・・。 ちょっと、「わ~い、雨だ~」と喜んでいる場合ではないみたい。 被害が出ないといいけれど・・・。
我が家の前には小さな川が流れている。 そのせいか、夏場は非常に蚊が多い。 どんなに気を付けていても、洗濯物を干したり取り込んだり、 網戸を開閉すると蚊が入ってくる。 蚊は人間の血を吸う。 しかし、奴らは意外に賢い。 どうやら、血を吸う前に誰の血がおいしいかを見極めているらしい。 というのも、先日、一匹の蚊が我が家に侵入してきた。しばらく、夫も私もそのことに気がつかなかったのだが、 突然、夫が騒ぎ出した。「蚊っ。蚊がおるっっっ」 そう言って、膝の裏側をボリボリと掻きむしる。 「よく見えないから、薬塗って」と、私にムヒを差し出す。 ←夫が私に差し出したムヒ。 夫の膝の裏側を見ると、赤い点々が多数…。 夫の両足は、合わせて20カ所ほど蚊に刺されていた。 それにひきかえ私は、どこも刺されていない…。 昔から、私はあまり蚊に刺されない。 一日一緒に行動している家族や友達が「痒い、痒い」と騒いでいても、 私だけはなかなか蚊に刺されない。 私はこの体質にとても感謝しているけれど、どうしてなのかなぁ? 時々、夫が本気で気の毒なってしまう。
夏は暑い。当然である。 暑いと食欲が落ちる。 暑い夏に食欲をそそられるのは、やはり冷たいものだろう。 ヴィシソワーズと冷製茶碗蒸が我が家の定番メニュー。 どちらも、夫がとても喜んでくれるので作り甲斐がある。 暑い夏に、火を使うのは私にとって苦痛だが、 夫が喜んでくれるのならば、がまんもできる。 というわけで、さきほど、茶碗蒸を作って、さまして冷蔵庫に入れた。 私はもともと茶碗蒸しというものがあまり好きではないのだけれど、 自分で作る冷たい茶碗蒸しは大好き。 だからといって、毎日ヴィシソワーズや冷製茶碗蒸というわけにはいかない。 夏は、献立に苦労するなぁ…。
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